しかのてつやHP

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子どもたちの歌をつくって歌っている、童謡シンガーソングライター・しかのてつやのHPです

保育園・イベントでの弾き語りライブや、園歌・テーマ曲などの作曲活動を行っています

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ゴミブクロサンタ物語。その3

しかし、困ったことに、トナカイだけは、作ることができません。

「どうしたものか・・。そうじゃ!」

サンタは、ひときわ大きいペットボトルを取り出すと、あっという間に2つのトナカイを作りました。

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なにやらブツブツとつぶやいた後、手をかざすと、不思議や不思議、トナカイが動き出したではありませんか?!

ペットボトルで出来たトナカイ達は、サンタの元へと寄りそってきました。

「よしよし、いい子たちじゃの。君たちはぺッタとボトルと名づけよう!」

サンタは今度は、作ったおもちゃたちに手をかざしました。すると、おもちゃたちも元気に動き始めました!

「君たちはそうじゃな・・君たちが生まれたところ・・そうじゃ!あの半透明のゴミブクロに入ってごらん。暖かくて丈夫で、君たちを運ぶのにピッタリじゃよ!」

おもちゃたちは、喜んでゴミブクロのなかにつぎつぎと入っていきました。

そして、サンタはキレイなリボンでゴミブクロの口を結びました。

「これでよし・・と。みんな、子どもたちの前では静かにしておるんだぞ!ん・・!なんじゃ、ぺッタ、ボトル」

サンタが振り向くと、ペットボトルトナカイのぺッタとボトルがサンタの頭をじっと見ていました。

「なんじゃ、この帽子がほしいのか?よし、ちょっとまっておるんじゃぞ。」

そういうと、サンタはあっという間に2つの小さな、おそろいのつぎはぎ帽子を作り上げました。

ペッタとボトルは大喜び!

「さあ、子どもたちが待っておる。出発じゃ!」



2009-12-23 19:40:03投稿者 : しかのてつや
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